
活動をおこなっていく中で、様々な制限があるかもしれません。あくまで、「なにもないよりは、ちょっとシュート打てるだけでも嬉しい」という思いでご参加いただけたらと思います。
ペンギンバスケを再開するか非常に悩みましたが、結局コロナウィルスの脅威が常にそこにあるものとして生活していかなくてはいけないと考えています。
活動再開を待ち望む声が多々ありますので、場だけは提供します。しかし、参加するかどうかは、よく考えた上でご参加ください。自己責任です。
そこで、基本方針として、以下の通り考えています。
1回の参加人数を最大24名とします
そんなに来ないと思いますが…念のため。
高密度を避けるため、ボードに名前を書いた先着参加順とします。
これを超える人数は、申し訳ございませんが活動にご参加いただけません。
下記LINE「いま何人いる?ペンギンバスケ」に登録いただくと、19:15頃または、24名を超えたところで、現在人数のお知らせをいたしますので、便利です。

高校生の活動参加
保護者の合意をもって高校生の活動参加を容認します。ただしバスケ部は「スーパーの活動のみ」参加を許可します。
活動ルールの変更
ビブの使い回しを止めます。
その他、随時ルールが増える可能性があります。
自発的に動いていただくことが難しいと判断した場合には、活動自体を自粛します。
新規参加者の受入緩和(状況により変更の可能性あり)
新規の受け入れを開始します。ただし、1回につき2名まで。
下記、利用者登録から登録を頂き、必ず、運営へ連絡を入れて頂きますようお願いいたします。
コロナウィルス感染者が参加してしまった場合の対応
同時に参加していた方は接触者扱いとなり2週間の体調チェックが求められます。基本的に自宅待機とはなりません。
→ ペンギンバスケの参加者がコロナウィルスに感染した場合の対応について
市からの要請
- 活動に参加する際は以下の事項に該当しないこと。(該当する場合は、自主的に利用を見合わせること)
- 体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
- 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
- 往来自粛地域へ往来してから2週間を経過していない又は当該在住者との濃厚接触がある場合
- マスクを持参すること。
- こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施すること。
- 他の利用者、施設管理者スタッフ等との距離(できるだけ2m以上)を確保すること。
- 利用中に大きな声で会話、応援等をしないこと。
- 感染防止のために施設管理者が決めたその他の措置の遵守、施設管理者の指示に従うこと。
- 感染が発生した場合に備え、利用者又は利用団体等の代表者は、施設を利用した日、利用した方の氏名・住所・電話番号等を把握し、記録します。
利用終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、施設管理者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告します。
活動参加者で感染が確認された方は速やかに運営まで報告をお願いいたします。
利用の方は、必ず登録が必要になります。下記フォームから事前に記載していただくと、当日の記入の必要が無く、スムーズに活動に参加していただけるかと思います。 - 十分な距離の確保をしましょう。
試合をしていない間、感染予防の観点から、周囲の人となるべく距離を空けること
感染予防の観点からは、少なくとも2mの距離を空けることが適当である。(できる限り) - 運動・スポーツ中に、唾や痰を吐くことは行わないこと。
- タオルの共用はしないこと。
- 水分補給等を除き、施設内での飲食を控え、回し飲みをしないこと。
- ゴミや飲みきれなかったスポーツドリンク等を持ち帰ること。
上記記載のように参加登録が必須となっております。こちらよりご記載ください。
→ 利用者登録
マスク推奨
活動前後はマスクの着用が推奨されています。
活動中は個人の判断によりご着用ください。
活動スケジュール
コロナ関連以外は公式HPをご確認いただけたらと思います。